グランドキャニオンのマーサポイントからの絶景

グランドキャニオン

グランドキャニオンが壮大過ぎて言葉を失う…人気の絶景ポイントは背筋が寒くなるほど圧巻の眺め!

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20代後半の女性で会社員をしています。海外旅行が大好きで、年に一度の海外旅行で仕事のストレスを発散するようにしています。

夏に長期休暇が取れたので、大学時代の友人2人とラスベガスとロサンゼルスに4泊5日で旅行へ行きました。

私は世界遺産に触れたり、大自然を感じたりできるスポットが好きなので、ラスベガス滞在中に、世界遺産で国立公園であるグランドキャニオンに日帰りで訪れました。

グランドキャニオンへはバスツアーで。現地までの5時間はあっと言う間!

ラスベガス現地のツアー会社で、バスツアーを申し込み現地に赴きました。一人200ドル前後だったと思います。セスナやヘリコプターによるツアーもあったのですが、友人が海外で小型飛行機に乗るのはなんとなく不安と言うので、時間はかかりますがバスにしました。

片道5時間程かかりましたが、地平線を眺めながら砂漠の中を真っ直ぐ走るバスに乗るのも日本では体験できないので面白かったです。

バスガイドの人は英語ではありますが、グランドキャニオンについて詳しく情報を提供してくれます。

朝早くの出発だったので、バス内で朝食を取ったり、自然に溢れる窓の外を眺めたり、友人と話していると、5時間もあっという間でした。

ラスベガスからグランドキャニオンまでのドライブ

▲ラスベガスからグランドキャニオンまでの移動中に撮影した写真です。おしゃべりしながらの移動はあっと言う間でした…。

また、映画で良く見る「ルート66」を走れたのも印象的でした。

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国際免許を持っていれば、現地でレンタカーを借りて、自分の運転で向かうのも良いだろうなと思いました。

グランドキャニオンの壮大な自然に言葉を失う。巨大な渓谷は想像以上の素晴らしさ。

グランドキャニオン国立公園はサウスリム、ノースリム、グランドキャニオンウェストという3つのエリアに分かれていますが、観光客がよく訪れるのはサウスリムで、ラスベガスからのツアーもほとんどがサウスリム行きです。

私たちがサウスリムのグランドキャニオン・ビレッジに到着すると、想像以上の光景が待っていました。

グランドキャニオンはコロラド高原がコロラド川に浸食されて形成されたアメリカでも有数の広大な渓谷です。もちろんガイドブックやインターネットで事前に画像を見ていたのですが、それを遥かに超える壮大さで、こんな光景があるのかと、まるで巨大な写真を見せられているような気分になりました。

快晴だった青空とグランドキャニオンのコントラストも美しく、ずっと先の渓谷まではっきりと見えるのが不思議でした。

3人とも言葉を失ってしまい、しばらくはぼーっと眺めていました。

グランドキャニオン国立公園

▲グランドキャニオン国立公園内にあるサイン。こちらも記念に撮っておきました。

程よく風が吹く中、ベンチに座ってグランドキャニオンの絶景を眺めるのは、とても気持ちがよかったです。

サウスリムの絶景ポイント「マーサポイント」からみる風景も圧巻!

サウスリムの中でも絶景ポイントと言われる「マーサポイント」からも絶景を楽しみました。崖のかなり近くまで近寄ることができて、覗き込むと少し背筋が寒くなるほど圧巻の眺めでした。

友人の一人は怖がってあまり近寄れないほどでした。場所によってはフェンス等がないところがあって、(日本では有り得ないことですが…笑)、外国人観光客の中には絶壁ぎりぎりのところまで行き、寝転んだり、ポーズをとって写真を撮ったりする人もいて、見ているこちらがハラハラしました。

グランドキャニオンの絶景

▲マーサポイントからの景色。これぞ「グランドキャニオン!」という絶景を存分に楽しみました!

グランドキャニオン マーサポイントからの風景

▲ちなみにこちらは素材集からですが、これも同じく「マーサポイント」からの風景です。プロが撮ると、やっぱり違いますね〜^^;

グランドキャニオンで撮影する危ない人達

▲こんな感じで場所によってはフェンスが無いので、謝って崖から落ちてしまうことも十分考えられます。ギリギリの場所まで移動して撮影したい気持ちは分かりますが、、本当に自己責任ですよ。。

※特に子ども連れの観光だと相当危険なので、必ず手を繋ぐことを徹底するか、ある程度大きくなるまで待つか、よく考えてから観光して下さい!

自然のままの状態なだけに、このような感じで観光地として存在していますが、(場所によっては)安全対策のためのフェンスを立てたりなどしていません。それで実際に強風に煽られたり、足元を誤ったりして、転落死する人が毎年絶えないことを知らせる看板があり、ぞっとすると同時に、これほどまでに大きな自然の前で人が弱い存在なのは、当然のような気がしました。

運が良ければカリフォルニアコンドルや鹿が見られることも!

一人でベンチにて休んでいると、外国人観光客のおじさまに声をかけられ、どこから来て、どれくらい滞在するのか等訊かれ、しばし会話を楽しみました。

そこで、アリゾナ州のスーパーでお土産として購入したと言うサボテンのキャラメルをいただきました。

私はサボテンが食べられるということすら知らなかったので、驚きましたが、アリゾナ州ではサラダにして食べたりするとのこと。キャラメルは、見た目は日本のキャラメルと同じ茶色でしたが、味はとってもフルーティーで、日本のお菓子ハイチュウに近い感じがしました。

思いがけず、アリゾナ州の砂漠のシンボル、サボテンを味わえて良い思い出になりました。^^

真夏というハイシーズンでしたが、巨大な公園なので、それほど混み合うこともなく、広大な自然を前に心身ともにリフレッシュしました。

アメリカの田舎では良く見かけますが、野生のリスがそこら中にいるのが可愛かったです。運が良ければ、カリフォルニアコンドルや鹿が見られるということでしたが、今回は遭遇 できず残念でした。

グランドキャニオンで遭遇したリス

▲グランドキャニオンで遭遇したリス。コンドルや鹿は今回は見ることはできませんでした。。T_T

忘れると大変!グランドキャニオンでの必須アイテム!

グランドキャニオンは標高が高く、また真夏に行ったので、非常に日差しが強く日焼け対策は必須です。外国人観光客はタンクトップに短パンという人が多かったですが、友人は長袖、帽子着用で肌を守っていました。

私も日焼け止めを塗りたくり、サングラスをしていないと日光が強すぎるように感じました。湿度は高くないので、気温は高いものの不快感はそれほど感じないのは良かったです。

バスの中は冷房がかなり強いので、(レストランやショップも同様だと思いますが)羽織れる物を持っていた方が無難です。整備はされていますが、足場がでこぼこしているところが多いのでスニーカーで行くことをお勧めします。

また、大きくはないですが、ギフトショップもあり、ガイドブックやお土産を購入することができます。私は記念にポストカードを購入し、帰路のため飲み物を購入しました。

日帰りバスツアーなので、グランドキャニオンでの滞在時間は2時間程で、あまりゆっくりできなかったのが残念です。

レストランもあったので食事もしてみたかったのですが、壮大な光景を前にただただ、ぼーっとしているだけで、あっという間に時間が過ぎてしまいました。。。

今回の日帰りツアー旅行のまとめと感想

グランドキャニオン マーサポイントからの日の出

今まで様々な国に旅行に行っており、次回旅行に行くなら新しい場所を訪ねたいと常に思っている私ですが、グランドキャニオンはもう一度訪れたい数少ない場所になりました。

やはりアメリカの国立公園はスケールが違い、写真に納まりきらない壮大さがあります。

次回はグランドキャニオンで一泊して、現地での ウォーキングツアーに参加したり、日の出や夕暮れ時に色を変えるグランドキャニオンを堪能したいと思います。(上の写真は素材集からですが、グランドキャニオンのマーサポイントからの日の出です)

特にラスベガスまで来られた方は、少し足を延ばして訪れる価値があります。

今回の旅行では、人工的に作られたきらびやかな眠らない街ラスベガスと、日本では感じられない大自然グランドキャニオンという、2つの「アメリカらしさ」を感じられたのが良かったです。

グランドキャニオンでは大自然を前に心が静まる思いで、日本での疲れやストレスがすっと落ちていく気持ちでした。写真や動画では伝わらない感動を、是非実際に足を運んで、体感してほしいと思います。

サボテン子
今回は20代の女性からのラスベガスからのグランドキャニオンツアー体験談でした。私も実際に行ったことがありますが、確かに広過ぎというか、壮大過ぎて写真では収まらない感動がありました。 まだ世界のどこかに、こんな場所があったのか!というくらい不思議な感覚でしたね。。今後グランドキャニオンへ行く方にとって参考になれば嬉しいです。

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