フォレストガンプポイント

モニュメントバレー

モニュメントバレーはナバホ主催ツアーがおすすめ!絶景ポイントでゆっくり撮影&観光OKで子どもも大満足!

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グランドキャニオンの観光を終えて、次はモニュメントバレーへ向かいました。

おさらいまでに。今回の私たちのツアー内容は以下です。赤マーカーの部分が今回ご紹介する内容です。

■1日目
ラスベガス発 →(約3時間)セリグマン →(約2時間)グランドキャニオン(サウスリム)泊■2日目
グランドキャニオン →(約3.5時間)モニュメントバレー泊
■3日目
モニュメントバレー →(約30分)グースネック、メキシカンハット観光 → モニュメントバレー
■4日目
モニュメントバレー →(約2時間)アンテロープキャニオン ペイジ泊■5日目
ペイジ発 →ホースシューベント →(約15分)→(約3時間)ブライスキャニオン泊■6日目
ブライスキャニオン →(約2時間)ザイオン泊■7日目
ザイオン泊

■8日目
ザイオン→(約3時間)ラスベガス泊

では早速ですが、グランドキャニオンからモニュメントバレー観光までの流れを詳しくご紹介したいと思います。

グランドキャニオンからモニュメントバレーへドライブ

グランドキャニオンのイーストゲートから出たのですが、公園外へ出てからもグランドキャニオンができるまでを巻き戻しているかのようなドライブが楽しめました。

グランドキャニオンイーストゲートの外

▲グランドキャニオンのイーストゲートの外

 

道の途中にはアクセサリーなどのお土産を販売している露店がところどころあり、お土産選びだけでなく、見ているだけでも楽しいです。

モニュメントバレーに近づくにつれて景色が大きな岩山のような景色に変わっていき、だんだんとモニュメントバレーが近づいてくる感じがワクワクと楽しく、移動というよりは絶景のドライブを楽しんだ感覚でした。

モニュメントバレーへはグランドキャニオンから走ってきた道を曲がるのですが、曲がった瞬間に、あの写真やテレビで見ていた有名な景色が遠くに見え、「ついにキターー(゚∀゚)(゚∀゚)!!」と感じました。

モニュメントバレーへ行く途中の絶景

▲テレビで見るかの様な、あの壮大なモニュメントバレーの景色がドンドンと迫ってきます!大興奮です!

 

そこからどんどんと大きなビュートが近づいてくる景色は圧巻です。

3月末に訪れたのですが、暑すぎることもなく大変過ごしやすい気候でした。日中は半そで、朝晩は結構冷え込むので、半そでに羽織物、フリースを着ていました。

夜、星空を見たりする場合は、しっかりと着込む必要があるかと思います。日差しはまぶしいのでサングラスが役立ちました。

観光はナバホ族主催のガイドツアーがおすすめ!

バレードライブというビュートのある未舗装道路を自分の車で観光できるのですが、未舗装道路の運転に慣れていないのと、せっかく来たので観光で行ける所まで行きたかったので、ナバホ族が主催するガイドツアーに参加しました。

ビジターセンター横に受付小屋があり、直接申し込みにいきました。

駐車場にあるガイドツアー以外にかなりたくさんのガイドツアーがあるようで、受付で聞くと連絡先一覧をもらいました。

ですが、すべて電話で値段の確認や時間の予約が必要になるようなので、駐車場横のガイドツアーに申し込みました。

いくつかコースがあるようで、軽く回るツアーとガイドツアーに参加した人のみが入場ができる場所まで案内してくれるツアーがありました。乗合ではなく、プライベートツアーで、出発時間は希望の時間で案内してくれます。

私たちはサンセットの時間に合わせてプライベートエリアまで案内してくれる3時間のツアーに参加しました。観光に使う車は荷台が座席になっているもので、道がガタガタなのでかなり揺れます。

ドアもなく、座席も高い位置にあるので子供は特に転げ落ちないように注意が必要です。

砂誇りに要注意!高価なカメラは壊れる危険も。

3歳の子供は助手席を勧めてくれましたが、子供は外がいいとのことで、大人で挟んで座席に座りました。乾燥した土の道なので、砂埃が舞い上がります。気になる方はマスクやハンカチを持参されるほうがよいと思います。

コンタクトレンズの方はサングラスなどでカバーしたほうがよいかと思います。あと、砂が非常に細かく、持っていたデジカメのレンズ部分に砂が入ってしまい、途中からカメラが動かなくなってしまいました。。T_T

悲しいことに、結局現地では直らず、日本に帰ってレンズごと取り換えをしなければなりませんでした。結局旅先の大型スーパーで$80でFUJIFILMのカメラを購入しました。

私は一般的なデジカメだったので、現地で購入しましたが、一眼レフなどカメラにこだわっている方は念のため対策が必要かと思います。

モニュメントバレー内の絶景を丁寧に案内してくれる

出発は駐車場で、駐車場横の坂をビュートに向かって下っていきます。

進むにつれて、今まで見ていたのがかなり遠い距離でビュート1つあたりの大きさが想像以上でした。

ビュートの下には砂が崩れているように見えていたものが実は大きな岩ということにも驚きでした。要所で車を止めて5分ほど止まります。車を止めて観光できる場所は、以下の写真の様にアクセサリーなどのお土産を販売している売店がありました。

モニュメントバレー観光での露天お土産アクセサリー屋

▲ナバホ族が作ったアクセサリーも、モニュメントバレーを背景にお土産屋さんで売っていました。しかし、なんて贅沢な露店なんだろ。。

 

ライト・レフトミトンやエレファントニュート、ジョンフォードポイントなど、ビュートやメサがきれいに見えるポイントに案内してくれ、それぞれ簡単に説明をしてくれます。

モニュメントバレーのジョンフォードポイント

▲こちらはジョンフォードポイント。

こちらも英語が話せればたくさんの説明があるのかも知れませんが、私たちは簡単な説明だけでしたが、楽しめました。

これは像、眠っているドラゴン、トーテムポール・・などなど案内をしてくれますが、次々に現れるビュートとメサの威厳のある佇まいにただただ感動するばかりでした。子供はこの岩は像より、○○にみえる。と自分で考えて楽しんでいました。

モニュメントバレー内で見た家畜の羊

▲バレー内では羊の群れにも遭遇。

砂が細かく、子供は途中から砂遊び↓をしたりしていました。^^;

モニュメントバレーの砂で遊ぶ子ども

ガタガタ道も子供には楽しかったようで、終始楽しそうに過ごしていました。

個人の車でも入れるポイントを案内後、プライベートエリア(ナバホ族が現在も暮らしているエリア)へ案内してくれました。

サンズ・アイやビッグ・ホーガン、EAR OF THE WIND と呼ばれるアーチへ案内してくれました。

ビッグホーガン

▲こちらは「ビッグホーガン」と呼ばれる観光スポットです。

ビッグ・ホーガンと EAR OF THE WIND では、ガイドさんがナバホフルートを吹いてくれました。夕刻の時間だったからか他のツアーもなくに静寂に包まれた空間にナバホフルートの柔らかな音色だけが響き、非常に心地よく特別な時間を過ごせました。

昔ながらの「ホーガン」と呼ばれる、土でできた建物の中へも案内してくれました。途中、一般の家が1件あり、庭にはバスケットゴールがあったりとここにナバホ族の日常の生活があることを実感しました。

 

サンセットツアーだけあり、帰り道ではビュートに太陽の日が当たり、行きとは違った景色を楽しむことができました。通常の時間帯は1人当たり$80、サンセットの時間は1人あたり$90でした。

正直高いなぁ、と思いましたが、めったに来られる場所でもないですし、サンセットの時間に参加しました。

恐らく別のツアーでは乗合のようにたくさんの人が乗っている車もあったので、探せばもっと安い金額で参加できるのかもしれません。ただ、気に入った場所ではゆっくりしたり滞在したり、ある程度の自由があったのでよかったです。(子供が砂遊びしているのもガイドさんが時間を調整してくれたりしたので)

何よりも自分たち以外に人がいないので、風の音しか聞こえない静寂を体験できたのは、このツアーのこの時間ならではの経験だったと思います。

有名な「フォレストガンプポイント」も楽しめた!

あと、バレードライブで見る景色以外に絶対見たかったのが、フォレストガンプポイントと呼ばれる有名なポイントからみる景色です。

モニュメントバレーからペイジ方面へ15分ほど走った場所にありました。

モニュメントバレーのフォレストガンプポイント

▲これが、映画「フォレストガンプ」内にも登場した、「フォレストガンプポイント」です。

数回通ったのですが、常に何台かの車が止まっているので、わかりやすかったです。まっすぐに延びる道の先にビュートがそびえる姿はアメリカの原風景という感じで、素晴らしかったです。

 

今回いくつか国立公園を回る為、1つ目のグランドキャニオンで国立公園が1年間出入りできるパスを$80で購入していたのですが、こちらは国立公園ではないので別途入場料を$20 支払いました。

ホテルが公園内にあるので、出入りするたびにゲートでレシートを提示する必要があるのでレシートは大事に持っておく必要があります。

ただ、一度レシートが見当たらなかったので、『THE VIEW HOTEL』に泊まっている。と伝えると通してくれたので、あまり厳密に管理はされていないようでした。

超人気ホテルの「The View Hotel(ザ・ビューホテル)」に宿泊!

ホテルは『THE VIEW HOTEL(ザ・ビューホテル)』のプレミアムビューという部屋(1泊¥23,000)に宿泊しました。

名前の通り、部屋からは遮るものが何もない真正面に、モニュメントバレーで一番有名な3つのビュート「ライトミトン、レフトミトン、メリックビュート」がそびえたち、言葉では言い表せない景色が広がります。

THE VIEW HOTEL(ザ・ビューホテル)の外観

▲こちらが宿泊に利用した超人気ホテルの「The View Hotel(ザ・ビューホテル)」です。ザ・ビューホテルの詳しい宿泊体験も書いていますので、そちらも参考までにどうぞ!

THE VIEW HOTEL の部屋から見た昼間のモニュメントバレー

▲ちなみにこのホテルからは、この素晴らしい絶景が、何と部屋から楽しめます!少々お高いホテルですが、超人気ホテルなので、予約を取るのも難しいホテルなのです…T_T

 

2泊目に朝日を見たのですが、薄暗い景色にだんだんとビュートが浮かび上がり、徐々にオレンジの光に照らされていく姿は心が洗われるような素晴らしい景色です。

※『THE VIEW HOTEL』の宿泊体験談は以下の記事で詳しくご紹介しています。

THE VIEW HOTEL(ザ・ビューホテル)の外観
The View Hotel(ザ・ビューホテル)宿泊体験記。部屋からの有名3ビュート・朝日鑑賞は圧巻。子連れでも大満足のホテル!

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ホテルの施設はレストランとギフトショップがありました。

ギフトショップは大小様々なドリームキャッチャーやパワーストーン、ナバホジュエリーなどがありました。

レストランは事前の下調べで、子供の口には合わないだろうなぁ、と思ったので、こちらでは日本から持参したレトルト食品やカップ麺で済ませました。

ここで初めて気づいたのですが、電子レンジはあるもののケトルはなく、お湯が用意できないことに気づきました・・・車で10分ほどの場所にあるグルーディングロッジには日用品や食料品が売ってあるお店があるので、プラスティックのボウルを購入し、電子レンジでお湯を沸かして利用しました。

食事を持参したもので済ませましたので、飲み物とお菓子を購入したくらいなので$20程で過ごせました。また、グルーディングロッジにブランコとシーソーがあり、子供たちはモニュメントバレーを遠景に臨みながら遊んでいました。

 

モニュメントバレーは、ビジターセンターからみる景色だけでもすばらしいですし、自分の車でも有名なポイントが見て回れますが、ぜひナバホ族の催行するツアーに参加することをお勧めします。

写真やテレビで見ていたのはモニュメントバレーの表面で、本来の姿は今なおナバホ族の生活の場であり、聖なる地である奥の深い特別な場所なのだと感じることができました。

子供たちもバレーツアーで冒険したような気になったのかすごく楽しんでいました。

今回はモニュメントバレーだけでしたが、次回訪れることができれば済んでいた民族が忽然と姿を消したというミステリーバレーのツアーにも参加してみたいと思います。

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